転職し訪問看護をやり始めて、ごみ屋敷を知る

転職し訪問看護をやり始めて、ごみ屋敷を知る
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お悩みナース

今回は[40代女性]のお悩みです

病棟勤務から訪問看護師に転職。訪問した先はゴミ屋敷だった!

退院後の生活を指導する訪問看護師に転職

自分は患者をわかっていたのか…

私は病棟経験のほうが多いのですが、訪問看護の経験もあります。
そこで感じたことがあります。
病院で患者が退院するときには、退院後の生活を予測していろいろな指導を行いますが、

しかしそれは果たして本当に患者のためになっていたのだろうか?
患者のことを本当にわかっていたのだろうか?

ということです。

訪問看護のあり方を考えたきっかけはゴミ屋敷!

患者の自宅へ病院訪問

私は訪問看護を始めてから、これから退院する患者を病院訪問したこともあります。
そこでいろいろな話を聞いて自宅を訪問し始めるのですが…。

転職した訪問看護で見た、すごい状況!

あまりにすごい状況でびっくりすることがありました。
例えばそれは訪問してみたらごみ屋敷だったというものです。

もちろん患者さんにとってはすべてが必要なもの。
ひとつひとつに大切な思い出がくっついていて、捨てることなどできないものばかりです。

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お悩みナース

たしかに私も捨てられないもの、あります…

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しかし訪問看護師からすると、転倒の危険性などがあってとても生活には問題ありとなってしまうのですね。
言いにくいことですし、残念ではありますが…。
(もちろん、それでも在宅で生活したいという気持ちはサポートしてあげますよ)

中にはモノについて見つめ直してくれた方も…

ただ、中には客観的に、でもちゃんと「危険」の旨をを伝えると、ものを手放すきっかけにしてくれた方もいらっしゃいました。
すっきりとしたおうちになった後から、どんどん笑顔が増えていったのが印象的でした。

私も触発されて、家に帰ってから大片付けを始めたところ、夫が「急にどうしたの?」とキョトンとしていたのもいい思い出です。

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お悩みナース

私も片付けたくなってきました

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病棟ではわからなかった現実。転職し、訪問看護の面白さを味わった。

転職したことで新しく知った『現実』

いろいろと驚いた出来事ではありましたが、私は病棟で働いていた時に全く見えていなかった『現実』というのを、転職し、訪問看護師になって初めて知ることができました
それは初めて遭遇した時には衝撃的なことでありながら、訪問看護の面白さのだいご味のひとつかなと思っています。

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お悩みナース

訪問した先がゴミ屋敷とは、驚きですね!
転職すると今までではまったく思いもよらなかったできごとがあるものですね。
患者さんに寄り添った看護、尊敬いたします。

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